ロッホ・ローモンド(ロック・ローモンド)
The Bonnie Banks O' Loch Lomond

世界の行進曲・愛国歌/スコットランド

スコットランド西南部のローモンド湖を詠った民謡で、「ロッホ(loch)」とはスコットランドの方言で「湖」を意味する。東岸にある973mの山はベン・ローモンドと呼ばれ、2番の歌詞にも歌われている。

歌詞の解釈については諸説あるようだが、名誉革命後のスコットランドを中心とするカトリック勢力ジャコバイトの反乱でイングランド軍に捕らえられたジャコバイト兵の悲哀を歌ったものとする説が有力。

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歌詞・日本語訳

By yon bonnie banks
And by yon bonnie braes,
Where the sun shines bright
On Loch Lomond
Oh we twa ha'e pass'd
sae mony blithesome days,
On the bonnie, bonnie banks
O' Loch Lomond.

そこには美しき岸辺があり
そこには美しき丘が広がる
ローモンド湖に太陽の光輝く
過ぎ去りし陽気な日々
美しき岸辺 美しき丘 ローモンド湖

Chorus
Oh ye'll tak' the high road
and I'll tak' the low road,
An' I'll be in Scotland before ye',
But wae is my heart until we meet again
On the Bonnie, bonnie banks
O' Loch Lomond.

<コーラス>
君は高い道を行き
僕は低い道を行く
一足先にスコットランドの土となろう
悲哀を胸に 再び会う日まで
美しき岸辺 美しき丘 ローモンド湖